蛙星商会

蛙星商会と命名していますが何も販売してません。走って作っての趣味ブログです。

当たり

●当たり
食中毒への道のネタとして、賞味期限を17年過ぎた、みっくちゅじゅーちゅを飲んだら、久々の当たりでした。
当たってほしくはないんですけどね。
早ければ、今週末にでも動画編集してアップします。

●異質なもの
この時期に、高校生が半袖シャツで歩いてました。
寒さを感じないんであろうか?
ちなみに回りにいた他の高校生は普通にブレザーを着てました。

半袖高校生を目撃した後、前から来る謎の覆面を被った人を発見。
なんじゃありゃと思ったら、黒っぽい風邪用マスクをして、ややピッタリめの黒いフードを被り、前髪が目の上まできていて、覆面を被ったように見えるだけだった。

朝から変わったものを2連続で見たが、さすがにもうないだろうと思ったら、甘かった。
今度は頭から米袋を被ったようなシルエットの服を着た人が現れた。
首の辺りから、水平に線が延びており、幅は身体の形状が分からないほど広く、水平ラインの両端は90度の角度でストンと落ちている。
陰に入っていてハッキリとは分からないが、奇妙なシルエットをしている。あんなのが売られているのだろか。
進行方向だったので、近づいてみたら、フード付きのコートを着た人でした。
その人を斜め後ろから見ており、コートの生地が厚いためフードがだらんとしておらず、それが角の一つに見えていました。
反対側の角は、コートの前を開けてエリが広がった状態のなっており、エリの端が角に見えていたというものでした。

●財布の中
朝、買い物をしようと思ってお店に入った後、昨日最後のお札を使わなかったっけ?
という疑念がでてきました。
そういえば、お金を使った記憶はあるのですが、補充した記憶はありません。
下ろしておいたお金があるのですが、それは封筒に入っており、その封筒はというと手元にあるカバンとは別のカバンに入ってます。
早い話が、手持ちの現金が小銭しかない。
危ういところで、買い物は無事に済ませましたが、調子にのって余計なものを買っていたら、お金が足りなくなるところだった。