マイクロウェーブアタック電子レンジ作成 操作部を接着
レンジの操作部にパテ代わりのエポキシ系接着剤を盛ったり削ったりしていたのですが、あまりキレイにするのにこだわっても時間が勿体ないため、レンジ本体に接着することにしました。
ここで、ちょっと問題発生。
レンジ本体側が平面がでておらず、中心が微妙に盛り上がってます。
そのため、操作部のパーツを置くと、端に少し隙間ができます。
レンジ本体側の平面がでていないのは、外枠に前面パーツをたわませながらはめ込んだためでしょう。
もう少し削っておくべきだったのですが、後の祭りです。
仕方ないので、接着する際に輪ゴムで、操作部をたわませてやります。
ちなみに、水平方向に輪ゴムをかけると、操作部が中心方向にずれてしまいました。
そりゃそうだわな。
平面ならクランプで挟むという方法もあるのですが、カーブしている場合は形が柔軟な輪ゴムの方が良いです。