食中毒への道 ゴーヤーカレー 14年もの
14年もののレトルトのゴーヤーカレーを食べてみました。
ゴーヤーというと苦いというイメージがあります。
前々回食べたおでん缶、前回食べたサバカレーがなぜか苦かったので、ゴーヤーカレーが苦い場合、ゴーヤーの苦みなのか、傷んで苦くなったのか区別できないという、ちょっと困ったヤツです。
食べてみると、予想に反して苦味はなく、酸味のある味でした。
決して、まずい酸っぱさではなく、ほどよい酸味で食べやすかったです。
なんかトマトカレーのような酸味でした。
ジャガイモと思って口にしたものが、実はパイナップルで、どうやら酸味の原因はこのパイナップルではないかと思われます。
賞味期限が過ぎて、14年過ぎていますが、本来の味なのかどうか分かりませんが、美味しく食べることが出来ました。
また機会があれば食べたいぐらいです。とは言ってもも14年もののゴーヤーカレーなんて手に入れらないでしょう。そもそもゴーヤーカレーがまだ売られているのか怪しいものですし。
危険度のレベルは文句無くレベルCですね。
美味しいのでDをあげたくなったくらいですが、そのようなレベルはないのでCとなります。
YouTubeの動画ではコマ撮りアニメで適当な次回予告映像を作っていたのですが、今回は趣向が異なります。