右肩の痛みの原因は、右上腕だったかも

しばらく私を悩ませていて、最近はだいぶ落ち着いた右肩の痛みの原因は、右肩ではなく右上腕が悪さをしている可能性がでてきました。

肩甲骨の可動域を広げるために、肩甲骨はがしというものがあります。
私のやっているのは、背中側で合掌するというものです。
これをやると、右上腕の骨に痛みがあります。関節の可動範囲を越えて曲げたことによる痛みではありません。
そもそも、痛む部位が関節ですらありません。
肩の三角筋の下辺りの骨が痛みます。

実際に骨に問題があって痛むのか、骨ではないものが原因で痛むのか、分からないのですが、ともかく痛い。

で、悩みは診断してもらうために、病院にいくかどうかということです。
悪化しても困るが、このまま放置してもそのうち治るのではないかという、全く根拠のない期待もある。

そして、明日は土曜日で、病院に行くのが面倒くさい。
病院の受付は午前中なので、行くなら午前中から活動する必要がある。
とはいえ、若くない身体なので、何かあっても困る。

無事に起きれたら、病院に行くとしよう。